映画祭について

新千歳空港に集え!世界の自由なアニメーション

アメリカや日本において年々高まりをみせる特筆すべき文化として、アニメーションがあります。近年、デジタル技術の飛躍的な進化を背景に、アニメーション文化は日本や欧米のみならずアジア各国においても、多くの作家が生まれるなど拡がりを見せています。今や世界中のアニメーション作家が表現の場を求め、国際映画祭をはじめとする様々な催事等に出品するようになり、中でも日本のアニメーション作家の作品は各国で高い評価を得ています。

2014年秋、国内初の常設映画館を有する新千歳空港ターミナルビルを会場に、世界中のアニメーション作品を一堂に集めた「新千歳空港国際アニメーション映画祭」を開催する運びとなりました。空港内にはイベントホール、会議室、宿泊施設、温浴施設など映画祭を開催するための全ての施設・設備が整っていることから、それらを横断的に使用することで全てが新千歳空港ターミナルビル内で完結するという、世界でも類を見ない「空港映画祭」となります。 現在、新千歳空港は年間1800万人超の旅客で賑わいを見せています。若いアニメーション作家が世界に羽ばたく機会を提供するという直接的な目的とともに、アニメーションという文化を通じて、新たな国際交流の場を創出することにより、より一層人やモノの交流の活発化を促し、海外路線の拡充につながるものと考えています。ひいては北海道の魅力を全世界的に発信することでの地域貢献を目指すものです。

主な開催内容としては、グランプリに賞金100万円を授与する国際コンペティションをはじめ、国内外の話題作を公開する招待作品の上映や、海外のアニメーション映画祭と連携したセレクションプログラム、その他ゲストを招いてのイベントなど多彩なプログラムを予定しております。



映画祭ロゴについて

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新千歳空港国際アニメーション映画祭2014のロゴは、アニメーションとエアポートの頭文字「A」からなるオブジェの集合体により、北海道の美しい雪の結晶をイメージしています。 それぞれ異なる個性が魅力の世界中のアニメーションが、新千歳空港ターミナルビルに一堂に会し、さらに世界へ広がっていく場を担う21世紀の新しい映画祭となるよう、願いを込めています。