アニメーションマスタークラス 上映+トーク!
ゲスト:アニメーション作家 古川タク

11月1日(土) 12:15〜

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ゲストアニメーターの作品上映と創作活動について講演していただく「アニメーションマスタークラス」!

国内外から高い評価を受けるゲストアニメーターの作品上映と創作活動について講演していただく、題して「アニメーションマスタークラス」!11月1日(土)のゲストは本映画祭の名誉委員長である古川タクさんをお招きします。日本アニメーション協会会長として日本のアニメ界に偉大な足跡を残した古川タクさんによる作品上映とイラスト、原画上映を交えた、スペシャルトークです。
紫綬紋章を受賞、73歳にして毎年のように国内外の映画祭に参加する、現役のアニメーション作家であり、イラストレーターであり、「タクゼミ」の愛称で知られるように若手の憧れの指導者である古川タクさん。本プログラムでは作品上映のほか、現在に至るまでの多方面にわたる創作活動について、講義形式でお話いただきます。


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古川タク プロフィール

1941年三重県伊賀市生まれ。高校時代から漫画を描き始め、大阪外国語大学(現大阪大学)在学中にアニメーターを志ざすようになる。1964年、久里洋二実験漫画工房に入社し、本格的にアニメーションを学ぶ。 独立後、短編アニメーションを次々に発表し、1969年、短編アニメーション「牛頭」が第7回アヌシー国際アニメーション映画祭に初入選。1970年にはタクン実験漫画BOXを設立。1976年、『驚き盤』でアヌシー国際アニメーション映画祭審査員特別賞を受賞。1980年『スピード』で毎日映画コンクール大藤信郎賞、1992年『TarZAN』、1994年『以心伝心』で国際 アニメーション映画祭広島大会部門賞。1999年『上京物語』で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞など、多くの受賞歴を持つ。2002年オタワ国際アニメーション映画祭回顧特集で上映するなど、国内外で上映活動もしている。 1969年よりNHKテレビ「みんなのうた」の映像を定期的に手がける。また、1979年には画集『ザ・タクン・ユーモア』が第25回文藝春秋漫画賞。絵本『あったらいいのになあ』(1985年、文化出版)などを手がけるほか、一こま漫画家、イラストレーターとしても活躍している。2004年紫綬褒章、2012年旭日小綬章。現在東京工芸大学客員教授、日本アニメーション協会会長。